営業カレンダー(2023年8月版)

8月は3日(木曜日)、24日(木曜日)が不定期のお休みとなっております。

お盆休みは12日(土曜日)~15日(火曜日)です。

チラシの裏面のコラムの内容は、体の電解質のバランスを整えるにも炭水化物が必要ですよというものです。

夏場は特に熱中症などあり、電解質の異常はさまざまな症状を生みますから、微妙な異変に気づいてきたら、いちど食生活含めて見直してみるといいと思います。

営業カレンダー (2023年7月版)

来月7月の営業カレンダーです。

裏面コラムは、糖尿病の原因が食べ物(と肥満)だけにあるわけではないよ、という話です。

そして、より正確にいえば「糖尿病の原因」というよりも「高血糖の原因」が、食べ物(と肥満)だけにあるわけではないという内容になります。

そしてもし無限にインスリンが分泌されたなら、高血糖にもならないわけですけど(その代わり肥満にはなります)。

インスリンが血糖値を正常値にいつも抑えてくれたなら、糖尿病にはなりませんが、さまざまな高血糖要因を抱えたまま生活すれば、それなりになんらかの症状が出て、病名がある病気になるかもしれません。

また、糖尿病自体、さまざまな病気の原因になります。病気の入り口なのです。

ですから、糖尿病と診断されても診断されなくても、変わらないことになります。

一言でいえば、ホルモンバランス(インスリンもホルモンです)が崩れた生活を続ければ、そのうちなんらかの症状が現れて、病名がついたりつかなかったりして、そのうちホントの病気になったりするということです。

営業カレンダー (2023年6月版)

6月は日程が不規則な週が多いです。ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。

裏面のコラムは、血糖値を上げるホルモンも大事だよというお話です。食事から次の食事への間隔を空けすぎると、血糖値を上げるホルモンも枯渇がちになってきます。

血糖値を下げるホルモン、インスリンを分泌する膵臓は休憩させることができるのですが、じつは膵臓はインスリンを上げるホルモン、グルカゴンも分泌しますので、そちらはお休みができないのです。

それが尽きてくると、副腎のコルチゾールという血糖値を上げるホルモンが分泌されますが、だいたいこのコルチゾールは就寝中に血糖値を維持するために使われているらしく、昼間にそれを枯渇させてしまうのはあまり良いことではなさそうです。

以上のことを一言で言うと、ホルモンバランスが崩れているということになりますね。

営業カレンダー (2023年5月)

来月5月の営業カレンダーです。

ゴールデンウィークのお休みは、4月は29日と30日。

5月は3日(水)~7日(日)です。

それと5月24日も所用によりお休み致します。木曜日ではなく水曜日ですので、ご注意ください。

連休前の5月2日、連休明けの5月8日は、それぞれ「お持ち帰り2倍スタンプデー」です。

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営業カレンダー (2023年4月版)

4月は土曜日に一日だけおやすみがあります。

それと宅急便と麦の価格変更があります。正確にいえば値上げです。申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

※宅急便代の価格変更にさらに変更がありました。少し安くなっています(4月7日追記)