佐賀県産・さがびより、逢地さがびより 新米の通販開始致しました。

いろいろと仕事の進捗が遅れておりますが、「佐賀県産・さがびより」と「佐賀県相知産・逢地さがびより」の通販を開始致しました。お待たせ致しました。

佐賀県産・さがびよりのバナー

今夏の日照不足で一番心配された銘柄が、この「さがびより」。佐賀県を代表する品種で、当店でも人気の銘柄です。

近年の地球温暖化による高温障害に強い品種なのですが、今夏は前述のように全体的に温度が低く、そういった低温下で暑さに強い品種ってうまく育つのか?という心配がされておりました。

結果的には、まあまあの出来。例年より粘りが強く、その点で「さがびより」らしさが薄れていますが、そういった点を意識せずに食べると、単純に「美味しいね~」という感想になります。甘さも風味も良く、ご家庭の食卓で食べるぶんには全く問題ないでしょう。こだわりの飲食店などでは、用途によっては少々頭を悩ませるかもしれません。

価格は玄米1kg400円と、25年産よりもキロあたり60円も安くしています。10kgだと600円安ですから、少しサービスし過ぎたかな~という気持ちもありますが、ファンを掴むチャンスでもありますので、浸透させていきたいと思います。将来に残すべき品種ですし。

通販の方は、下記アドレスからご購入ください。

http://kome.st/frame-sagabiyori.html

お次は、この「さがびより」の上級銘柄です。

逢地さがびよりバナー

こだわりの栽培方法、徹底した乾燥調製を施した名産地・佐賀県相知町の「逢地(あうち)さがびより」です。

とにかく甘さと風味にパンチがあり、モチモチ食感の万人受けする銘柄です。ギフトにも最適。今夏のような日照不足にも負けず、26年産は25年産を超える美味しさでした。

もともと25年産は、どういうわけかいつもよりもコシの増したガッツリ系だったわけで、26年産の出来は正確にいえば、24年産や23年産の食味に戻ったような感じです。先ほど紹介した通常の「佐賀県産・さがびより」とは真逆の出来で、栽培方法によってここまで違いがでるものかと改めて認識した次第です。

25年産も美味しかったのですが、上手に販売できずに苦戦。26年産は例年通りの食味食感に戻ってきました。どんどんオススメしていきたいと思います。

数回前のこのブログのエントリーで、赤ちゃんの出生体重分のお米のご依頼を承った話題があったと思うのですが、そのお米にはこの「逢地さがびより」を使用しました。先日、ご依頼主のお客さまより、送り先にとても喜ばれましたと、ご連絡を頂きました。とても嬉しく思い、この銘柄の実力を再認識。

通販の方は、下記アドレスよりご注文お願い致します。

http://kome.st/frame-auti-sagabiyori.html

さてさて、こういったわけで、今夏の日照不足の稲作の結果がほぼ掴めました。結局は自分で予想し、産地で実際に確かめて、生産者の方々とのお話しから描いた想像と同じような結果になりました。それでもまあ、夏から秋にかけてドキドキしていたことに変わりありませんが。

リスク分散のために、今夏は九州以外の産地のお米も多めに用意しておいたほうが良いという判断をしておりましたところ、ご縁もあり、ある県のお米に目星をつけて2銘柄ほど入荷しています。実は。当店ではこの県のお米の入荷は初めて。そして2銘柄ともに当たりでした。こちらのお米の紹介は後日となりますが、楽しみにお待ちください。

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