栽培している全てのお米を栽培期間中農薬不使用、化学肥料不使用で育てている生産者集団「コサック中村」のお米です。耕作している地域は、福岡県久留米市の田主丸で、多くの品種を精力的に育てています。
このページの下部にそれぞれの品種ごとのお買い物カートを用意しておりますので、ご注文のときはそちらからお選びください。
尚、一等米、二等米などの等級や、品種・産年・生産地といったことを外部機関で認定してもらう農産物検査を受けておりませんので、全て未検査米です。朝日やゆうだい21といった品種は、そもそも多くの地域で検査対象の品種に入っていませんから、検査を受けることができません。
また、有機農産物ではなく、あくまで栽培期間中に農薬を使っていないお米ですから、たとえば購入した種籾が種子消毒済みだったケースもあります。 もし、完全な無農薬をお求めであれば、有機JAS認証のお米を探してご購入することをお願いいたします。
種子の購入履歴や栽培履歴は残っていますので、その点についてはご安心ください。
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令和7年産の夢つくし、ヒノヒカリ、ゆうだい21は「やわらかめ」の 粒感です。朝日は「しっかりめ」の粒感の強いお米です。
粘りの特徴は、夢つくしがもちもち、ヒノヒカリがほどよい、ゆうだい21はやや軽い、朝日はもちもちです。
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【夢つくし】
福岡県を代表する品種であり、本来はやわらかくあっさりとした粘りが特徴で、ベタベタしにくいところが特徴です。そういった特徴の上に、コサック中村のこだわりの栽培方法により、艶めかしい粘りが出現しています。=====
【ヒノヒカリ】
宮崎県の農業試験場で育種された西日本を代表する品種です。味や甘さはコシヒカリに近く、 ちょっと強めの粘り方も似ています。こちらもコサック中村の栽培方法により粘りが滑らかになっており、普通のヒノヒカリとは少々違います。=====
【朝日】
今からほぼ100年前の1931年に岡山農業試験場で育種された古い品種です。コシヒカリ以前の品種ですから、コシヒカリ系でなく、高アミロースのお米でもあります。現在は生まれ故郷の岡山県のみで農作物検査を受けることができます。本来はゴツゴツした食感の品種ですが、そこに食べやすさや甘さ、風味が乗っている感じです。=====
ゆうだい21は宇都宮大学で発見された突然変異種です(2010年に品種登録)。大粒で甘みが強く、粘りがある品種であり、冷めても美味しいと評判で、数々の食味コンクールでも人気です。コサック中村バージョンのゆうだい21は、昨年の令和6年産はふわふわと軽い斬新な美味しさのごはんになっていましたが、今年の令和7年産は少し重みがでています。作り手やその年の条件によって変わりやすい品種なのかもしれません。