通販のお客さまや、配達先のお客さまには散々話題にさせてもらった菜の花を、今朝撮影してきました。奥は黒田藩の庭園だった友泉亭公園。ここの前が一番咲いていますね。今のところ。
江戸時代の殿さまの庭園なので、建設時は庭園自体の作りや立地場所その他は随分と吟味されているでしょうが、おそらく風水や霊的な意味においても万全の配慮があったのだと想像しています。あらゆる角度からミソがつかないように作っておかないと、普請役の一族郎党はいくつ命があっても足りない時代ですので。
なぜこの友泉亭公園の周りだけ、いち早く菜の花が咲いたのか?ということを考えると、やはり昨今でいうパワースポット的な磁場が昔からここにはあって、今もそれが息づいているからだと思うのです。
「いや、周りに背の高い建物がないから、日光がよく当たっているだけじゃないの」という方もいらっしゃると思いますが、実は私も多分そうじゃないかな~と思います。ただ夢は大切に。(b´∀`)ネッ!
トイレの壁は塗り終えました。真っ白。あとはドアを何色にするか思案中です。
ドアまで塗り終えた暁には、ここも“便所”と呼ばれずに“トイレ”と呼ばれることでしょう。うまくいけば、“トイレット”、“おトイレ”と出世する日も夢ではありますまい。
中国産のお米の販売がニュースになったりと色々と動きがでてきました。お客さまを惹きつけてやまない磁場を発生させるべく、鋭意普請中です。