持効型インスリンを1単位減らしてみました(それと本日の賄い)

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本日の賄いです。 ちくわ丼です。 画像二枚目から四枚目までは、今週月曜からのボクの血糖値です。 24時間効力のある持効型インスリンを7単位から6単位に減らしています。火曜の夜からです(三枚目画像)。 そうすると、やっぱり食後の血糖値が上がりやすいですね。 それを分かっているのにも関わらず、なぜ注射量を減らしたかというと、間食を減らしたいという、ただそれだけです。 7単位だと、次の食事までの間にちょこまかと何かを食べて血糖値をあげていかないと、低血糖に陥りやすくなるようです。気温も高くなってきましたし。 7単位打って、ときどき間食したほうが、血糖値のグラフはキレイになるのですけど、余分な脂肪が付きやすくなるというデメリットがあります。 ですので、6単位にして無駄な間食を減らそうと。おやつは、ホントにそのときに食べたいものを美味しく食べようとしています。 実際、1型糖尿病の患者さんの肥満傾向が問題になってきているようです。過剰な体脂肪はインスリンの効きを悪くするのは半ば常識ですね。 太りすぎるとそのうち自分が1型糖尿病なのか2型糖尿病なのか分からなくなりそうで…。 インスリンを打てば血糖値の問題をクリアできてしまう1型糖尿病ならではの落とし穴だと思われます。 #1.5型糖尿病に #ならないように気をつける #もちろんそんな病気はありません #1型糖尿病 #福岡の米屋 #屋部商店 #福岡市城南区

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