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美味しい心太(ところてん)を入荷しました

美味しい心太(ところてん)を入荷しました。

ご覧ください、この透明感。

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見た目通り、臭みを全く感じません。原料の天草に混ざっている他の海藻は、全て手作業で除去しているそうです。雑味が出ないように。

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製造工程も昔ながら。創業明治11年の小松屋商店の心太です。

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愛知県犬山市より入荷しております。

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ぜひ一度お試しください!

 


6月20日は産直お野菜の日

6月20日(火)は「産直お野菜の日」&「お持ち帰り2倍スタンプ」の日です。

お米の「前日までのご予約1割増量サービス」も併用可能ですので、とってもお得!

入荷予定のお野菜は以下の通りです。

明日の午後から降水確率100%予報ですので、午前中のほうがお買い物しやすいと思います。午後は店内にお野菜を並べますので、ゆっくりお買い物ができると思います。

お野菜の他に、今月5日に好評でした「お肉&パン」も入荷致します。その他に「美味しいところてん」も入荷の予定です(ところてんはこれからしばらく毎日販売致します)。

商店街各店でもサービス実施致します!


クロネコヤマト宅急便の配達指定時間が変更になりました

昨日よりクロネコヤマトの指定できる配達時間が変更になりました。

今までの「12時から14時」「20時から21時」が無くなりました。

新設の時間帯は「19時から21時」です。以前の報道とは違い、21時までは配達してくれるという親切。YO!


28年産から表示シールのデザインを変更したお話し

28年産からお店で使う表示シールのデザインを変更しています。

以前はこんなシールでした。なかなか気に入っているデザインでしたが、このシールの欠点として、左右の余白の幅が違うということがありました。下手したらかなり変な形になってました。

というのも、このステッカーはA4用紙6面ステッカーを使用していまして、このA4のサイズが曲者でした。左右をカットして小さくしないと、紙製の5キロ米袋に2枚横に並べて貼れないのです。

左右の幅は目分量で切ることになります。ディスクカッターで切断するので、それほど手間ではないのですが・・・。

最終的な仕上がりがイマイチになりがちでした。

というわけで、現在のデザインは切断用のガイドラインが入っています。真ん中はすでに割れていますので、左右のガイドラインを切断します。

なぜ緑の太い点線が2重に並んでいるかというと、単線のガイドラインを切断した場合、やっぱり切りあとが汚いんです。線がところどころ残って見えてしまって。

この形だと、緑の点線と点線の間にできた白い無地の線を切断できます。

そうすると、緑の点線が模様みたいに残るだけになります。多少切り損なっても、なんとなくそういうデザインに見えてしまうのも長所です。以前に比べて左右の間隔があまりズレてないため、感覚的な違和感が少ないからでしょう。

昨年の新米の時期から、ああでもないこうでもないと試作を重ねて辿りついた末の現在のデザイン。ほぼ全種類の銘柄を変更していきましたから時間がかかってしょうがなく、その影響が今でも残っていて、いまも仕事に追われています。むむむ。

28年産は、秋の新米が出て来るのが遅く、かなりの銘柄が一度に入荷になりましたし。なかなか大変でした。

それとこのデザインの変更に合わせて、全てPDF化しました。これだと専用のラベルソフトが要りませんから、どんなパソコンでもスマホでも印刷できます。

補足:写真は全て店頭精米用の表示シールになっています。


思えば遠くへ来たもんだ

先日、ご来店頂いたお客さまより「お米のいい匂いがしますね」というお言葉を頂戴しました。

そのときしみじみと「ホントに遠くまで来たなぁ」と感慨深かったです。

というのも6月ですから、本来であれば玄米が悪臭を放っていてもおかしくないのです。保管状態が悪ければ。

実際、過去にそういったお米を入荷してしまったこともあります。30kg玄米袋を開けてみなければ、実際の中の状況がわからないのがお米の世界です。

もちろん一等米、二等米などの表示はもちろんありますが、高いレベルを求めるとなると、あまり意味がありません。

お米は年に1回しか収穫できませんので、その後の保管具合が今の時期は特に食味に影響します。お店に入荷する前の状態や、入荷してからの状態、ともにチェックが必要なのです。

お店に入荷する前は、産地や卸しでの保管状況、それと設備が良くても運用状況が悪ければダメですので、今までの実績や信用も大切です。

お店での保管状況は、低温倉庫を作り、店内にエアコンを設置しと、やってきました。

食品は「◯◯だから美味しい!」と良くアピールされますが、ホントのところはまんべんなくいろいろな状況が良くないと、美味しくありません。当たり前ですけども。

未だにツヤツヤしている玄米。

ホントに遠くまで来たなと思います。そして今後さらに遠くへ行きたいと思います。まんべんなく良くないといけませんので、道のりは長いですね。


神松寺のわらじやさんで商店街の総会

商店街の総会のあとの会食は、毎年こちらの「炉端焼き・わらじや」さんで行っています。

お刺身がいつもきれいでテンションがあがります。

イカと揚げナスのサラダ

熊本産トマトの冷たいおひたし

山芋鉄板

熊本産トウモロコシの天ぷら

他にも福岡ならではの豚バラ串だったりの串物もいくつか。まあ、どれも美味しいのですよ。

ゴボウの天ぷらはすでにだれかが手を付けていたので、低めのタワーです。

締めは、かしわめしのおにぎり。

使われているお米は、昨日紹介した田主丸の古賀さんの米(農薬不使用)です。お付き合いのある飲食店さんの中では、一番高いお米を使用して頂いています。

品種は夢つくしですので、ソフトで粘りはやや控えめの口溶けが優しい感じです。ホロホロっとした感じのほぐれ具合と、モッチモッチという感じの食べ心地です。

集団の場合は、お料理おまかせコースがお得です。

お店はドラッグストア・コスモスの隣の敷地になります。

以前と違い改装したため店内が広くなっています。席数にも余裕ができ、1階の小上がりが掘りごたつ、2階の和室もテーブルと椅子が設置されているため、幅広い年齢層の方にご利用しやすいと思います。

料理が美味しくて、腰の負担が少ないので、商店街でよく利用させて頂いてます。

 

【炉端焼き わらじや】
福岡県福岡市城南区神松寺1-22-34
TEL:092-871-6890
定休日:第3水曜
営業時間:17時半~3時まで(ラストオーダー2時半)
2階に大部屋あり


やっと産地に行けました。田主丸。

今日は午後の配達のあとに、福岡県久留米市田主丸の古賀さんのお宅まで、お米の引き取りに行きました。

いつもはお店まで運んで頂いているのですが、もう田植えの時期で忙しいので、毎年夏は引き取りに行ってます。到着すると古賀さんは代掻き(大雑把にいうと、田んぼの土を細かくしてかき混ぜて平らにならす作業です)の途中でした。この代掻きが終わるといよいよ田植えです。

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苗箱に育った苗を田んぼに植えていきます。ここまでが人間に例えると未就学児童くらい。年長さんです(個人的な意見ですけど)。三つ子の魂百までといいますけど、この苗の状態が健康かどうか、ある程度のストレスを乗り越えているかどうかで、今後の一生が左右されます。

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田植え直後の田んぼもありました。ここで小学校入学くらい。社会に出ます。代掻きがキチンと出来ていれば、地面は水平、同じ高さ。「先生、黒板が見えません」ということがありません。

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水を田んぼに入れていきます。保温の役目があります。この後しっかり根が張れたら水位を減らします。

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なんだか楽しそうですね。田んぼはリズミカル。

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水辺には、たくさんの生物が集まってきますので、さっそくサギが狙っていました。ボクも久留米ラーメン狙っていたのですけどね。思ったよりも渋滞で時間の都合により断念。


大人が行きたいうまい店2(福岡)

随分と紹介が遅れましたが、昨年の7月に発行された「大人が行きたいうまい店2」という雑誌に、弊店をご利用頂いている飲食店さまが3軒紹介されています。

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いわゆる業務用といわれるお米を取り扱っていないので、品質に納得頂いているごく少数の飲食店さまとお付き合いをしているわけですが、3軒も掲載されていて嬉しい限りです。

しかも、ボクが自ら配達しているのは1軒のみで、あとは同じ市内なのに宅急便で送ったり、店主自らお店に引き取りにみえたり。。。うちが従業員の少ない小さなお店なばかりに、サービスの悪いことで申し訳ないかぎりです。

だからこそ、こういった雑誌に紹介されるくらいのこだわりのあるお店、ということも言えますけれども。料理人の熱意たるや、ですね。

もう、うちと取引のある飲食店は全部載っちゃえ!くらい思ってしまいます。

お米の食味が落ちる時期ですけども、これからも頂いた期待を裏切ることなく、美味しいお米を提供していきます。


上水園のバイオ茶がフェリシモで買えるようになりました(期間限定)

宮崎県三股町の上水園(かみみずえん)の「バイオ茶」が、期間限定でフェリシモで購入できるようになったそうです。記念と言ってはなんですが、弊店もその話題に便乗して、昨年上水園さんを訪れたときの画像をアップしていきます。

昨日アップした光合成の話しにも通じますが、植物は朝夕の日光が好きです。一番効率的に光合成を行えるエネルギー量だからです。真夏の日中などの太陽光は強すぎるため、活性酸素を生み出してしまい、細胞を壊してしまうリスクがつきまといます。そのため、活性酸素を減らす仕組みが備わっているのです。

そういったことから分かるように、植物には植物のバイオリズムがあります(好きな時間帯、気候、温度や湿度、光合成と呼吸のサイクルなど)。植物のバイオリズムを長年栽培を続けながら研究してこられた上水園さんの努力と工夫の結晶である「バイオ茶」。バイオ茶の「バイオ」はバイオリズムのバイオであり、農薬を使用することなく土づくりに力を入れて栽培されています。気候や気圧により温度や湿度に目を配り、健やかな茶葉を育てています。

あまりにも体への吸収が良く、緑茶特有のビタミンやミネラルを含み、水だしで30分という手軽さもあり、宮崎県の陸上競技協会の公認飲料となっています。弊店のお客さまでも、元陸上選手の方がいらっしゃいますね。バイオ茶をご存知な方は、本格的にされていたんだろうなと勝手に想像してしまいます。

店内には、たくさんのスポーツ選手(オリンピックのメダリスト、出場者が多いです)の色紙がところ狭しと飾られていまして、特に旭化成の陸上選手たちとの結びつきの強さが印象的でした。

瀬古選手、宗兄弟、谷口浩美選手などなど。各駅鈍行列車のようなボクでも知っている選手の皆様。

陸上の他にも、野球、競輪、相撲、水泳、ビーチバレー、バレーボール、バスケットボール、柔道などなど、まあ拝見するのにも時間がかかります。駅伝の主催者からの感謝状なども。給水大事ですからね。

今回フェリシモで購入できるのは、この商品です。

今回フェリシモで販売されているのは、通常のバイオ茶よりも品質の高い

everyday 水出し茶

シリーズです。焙煎茶もあります。

上の写真は粉茶バージョンの颯々です。お料理にも使えます。中はスティック状に包装された使い切りタイプ小袋です。

さて、上水園さんの隣では、”chappa”さんという雑貨屋さんがあります。じつは上水園さんが営業されています。

ちょっとオジサン一人では入りづらい感じですけど、素敵な雰囲気でした。他にもたくさんの雑貨が置いてありましたよ。

先代の土台のうえに、後継者がプラスを加えていく。継承が上手くいっている感じですね。これからますます楽しみな上水園さんでした。

弊店では、通常のバイオ茶とお徳用のバイオ茶をお買い求め頂けます。
http://kome.st/frame-otya.html
【屋部商店のバイオ茶販売ページ】

これからの季節にオススメの美味しいお茶です。


光合成について(6月の営業カレンダーの裏面です)

先日、お知らせ致しました「営業カレンダー6月版」の裏面のコラムをアップしておきます。なぜ葉っぱが緑に見えるのか?そういったことを書いています。

もちろん専門家ではないので、詳しくお知りになりたい方は、良い本が何冊もありますのでそちらをご覧ください。

【キラキラと輝く若葉が綺麗でした】

4月の連休は八女の星野村でキャンプ。GWの連休は宮崎に。新緑の輝きを浴びてきました。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、植物の葉は輝きます。特に新緑の季節は綺麗ですね。なぜそうなのか?今回はそんなお話しです。

まず、光のはなしから。人間の眼は「赤」「青」「緑」の光を認識します。光の三原則ですが、この3色が混ざると白(というよりも、何もない状態)に見えます。この状態が普通の太陽光です。植物はこの三色のうち、「赤」「青」の光を吸収して光合成に使います。使われなかった「緑」の光は、葉をすり抜け、あるいは葉の内部で乱反射を繰り返します。その光が葉の輝きなのです。そして、人間はその緑の光を見ているわけですから、葉が緑に見えるのです。

それでは「赤」も「青」も「緑」も、全部の光をもし光合成で使う植物がいたら、その植物は何色に見えるのか?答えは「黒」です。じつはそういう植物もいます。おにぎりに巻いて食べるアレです。そう海苔。海苔(紅藻)にはフィコビリンという色素があり、緑色の光でも光合成が可能です。ただ熱に弱いため、焼き海苔にすると通常の葉緑体であるクロロフィルが残り、緑色になるのです。

葉っぱを太陽にかざすと、葉の表面はつやつやとしており、葉の裏面は輝いています。これは、葉の表面側の細胞が垂直に綺麗に並んでいるのに対して、葉の裏面の細胞は乱雑に並んでいるから。表面の細胞が綺麗に並んでいるのは、光を葉の内部に効率よく取り入れるためであり、葉の裏面は取り入れた光を内部で乱反射させることで、光を逃さずに光合成を行います。さきほど「緑」の光は吸収しないと書きましたが、この仕組みがあるお陰で、じつは「緑」の光も70%は吸収してしまいます。吸収しにくい緑の光でさえも、それくらい吸収してしまうくらいに、葉の内部で光は反射を繰り返しています。

しかし、効率的に光を吸収する仕組みがあっても、太陽光が強すぎると逆に活性酸素を生み出してしまいますから、これを防ぐために光合成を行う葉緑体が細胞の隅に移動してしまうことも、最近分かっています。朝と夕方は葉緑体が太陽光に向かって移動し、日が強い日中は細胞の陰に隠れて光の吸収を抑えようとします。すごいですよね。また、活性酸素を消滅させる役割のカロテノイド(βカロテンなど)も備わっています。

これから陽射しの強い季節が続きます。人間も紫外線予防とお野菜の摂取が重要です。お気をつけて活動してください。


字数の関係で尻切れトンボですが、加筆修正をしてアップしました。葉は太陽光を素通りさせるだけではなく、内部で反射を繰り返させることで輝いています。

またコラムでは書ききれませんでしたけど、太陽光が強すぎた場合は、その光のエネルギーを熱や別の光に変換して放出しています。植物自体が発光している部分もあるのです(肉眼では区別して確認しにくいほどの光ですが)。

そういった光合成について観察してみようと、Instagramのお店の裏アカウントで葉の写真をアップしています。5月から始めましたので、ちょうど1ヶ月くらい続けています。ときどきご覧になると癒されるかもしれません。

https://www.instagram.com/co2toh2o/
【裏アカウント co2toh20】