営業カレンダー2016年3月版&東京行きました。

まずは来月の営業予定です。

配布用カレンダー(オモテ) 2016年3月 配布用カレンダー(ウラ) 2016年3月

最近はピクトグラムで店内のポップを彩ることにハマっていて、今回の営業カレンダーもその影響を受けています。

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こんな感じに表示しています。

さて、先週の日曜日は東京に行ってきました。「お米マイスター全国ネットワーク会議」に参加するためです。

2016年2月7日 スカイマーク

おのぼり途中の景色。いまはスマホでこんな写真が撮れる時代です(でも撮影のたびに音が鳴るので、デジカメを持っていけば良かったと少し後悔)。

東京に到着したのちは、岡崎の六名米穀店のN氏と一緒に行動しました。方向音痴なので。

東京駅で待ち合わせしたのですが、横断歩道が面倒なので一度地下に潜り、案の定方向が分からなくなり、降りてきた階段を再び登って横断歩道を渡りました。N氏の顔を見て安堵。

全国お米マイスターネットワーク会議資料

流通経済研究所の南部氏の充実した内容の講習と、東北5県の新品種の説明を各JAの職員の方々から受けました。

青天の霹靂 玄米

青森の新品種「青天の霹靂」は、平成27年産は白米でしか流通しませんでした(ブランド品種の玄米を購入して勝手に育てる生産者への対策です。同じ種子でも産地や育て方によって食味や品質が変わるため、ブランド化の弊害になります)。

ささ結 玄米

宮城の新品種「東北194号(通称:ささ結)」は、以前サンプルを精米して試食したことがあります。非常に美味しいお米です。新潟の新品種「新之助」がデビューしたら、かなりメディアを騒がせるでしょうが、そのウラでひっそりと確実にシェアを伸ばすと思われるお米がこの「ささ結」です。

非常に玄人好みのお米です。

筆者・永野氏・N氏

そんな「ささ結」を開発された永野氏がいらっしゃいましたので、懇親会のときに少しお話しさせて頂きました。永野氏は宮城県古川農業試験場で副場長をされています。「東北194号(ささ結)」の他に、「ひとめぼれ」「まなむすめ」「蔵の華」「たきたて」「やまのしずく」「ゆきむすび」「おぼろづき」「げんきまる」「もち未来」「金のいぶき」といった多くの品種を開発されています(写真は左から私・永野氏・N氏です)。

質問内容は、気候変動とエピジェネティクスを絡めた文系男子ならではのざっくりした内容です。そんな質問にも遠い眼差しで誠実にお答えくださいました。

小池氏

原宿のお米屋さん小池氏にも再会しました。以前、佐賀の圃場を見学のため福岡におみえになった際に、一緒に鍋をつつきました(お米屋さん4人の有意義な宴でした)。

この日は「ザ・小池デー」ともいえるような日で、朝の「所さんの目がテン!」に出演されていて、この会場にもいらっしゃり、新潟の新品種「新之助」の資料の中にも顔写真つきでレビューが掲載されていて、講習会が終わるとお見送りまでされているといった様子でした(久しぶりの再会でしたが顔を少々見飽きましたばい)。

目下売出し中の若手のホープ。

ちなみにボクもテレビ取材を受けている途中です(ローカルのミニ番組)。がんばります。

西島氏

テレビといえば、業界一メディア露出の多いスズノブの西島氏もおみえになっていました。ここぞとばかりに一緒に撮影しました。とにかく顔の広い方なのでお忙しいご様子。お話しはできませんでしたが、非常に温和な人当たりのよい印象でした。

西島氏02

お話しできなかったわりに、何枚も写真を撮っていますが・・。

左からN紙とカトウファームのK夫妻、西島氏、私、代々木上原の土鍋ご飯と和食のお店の「おこん」のご主人(テレビやメディア等の出演で有名な方は実名にしています。別人と間違えられるとご迷惑をお掛けしますので)。

真田丸

生産者のPR用ブースも多数設けられていて、さすが東京といった感じでした。サンプルもたくさん頂いてきました。

写真の甲冑はレプリカかと思い、写真を撮影しなかったのですが、なんと徳川秀忠を上田城で足止めしたときの本物の甲冑だったそうです。たまたま懇親会で生産者のご夫妻と同じテーブルになり、そのことを知りました(写真は世田谷の木村精米店さんが送ってくださいました。ありがとうございました)。

淡雪こまち

秋田のJAかづのの職員の方もおみえになっていたので、昨年の秋田県の肥料会社の肥料偽装事件の詳細など聞きました。結局、肥料に問題はなかったそうで、次回からの入荷ぶんは減農薬減化学肥料(県が認可している特別栽培米)の表示が可能になっています。

今年の栽培も肥料を変えない方針と聞いています。

一般的な感覚では、偽装事件を起こした会社の肥料を使い続けることには疑問符がつくと思います。ただ肥料を変更することは結構なリスクが伴いますから(今までどおりの育ち方をしないのです)、個人的にはすぐに納得してしまいました。

特に「淡雪こまち」は低アミロースの品種で、それを中アミロースくらいのお米に仕上げる栽培方法を取っているという特殊な事情があります。肥料のさじ加減が難しそうだなくらいの憶測はすぐに頭をよぎりますし、現在使用している肥料も優れているのでしょう。

帰りもスカイマーク

たくさんのお米屋さんや生産者の皆様と対面することができ、米の話しばかりで1日が過ぎていく(福岡のお米屋さんと帰りの飛行機が同じだったため、ホントにそうだったのです)、大変有意義な1日になりました。

(事前に東京のオススメのお店を紹介してくださったお客さまもいらっしゃいました。羽田空港でお土産を急いで買う時間しかなく、あいにく足を伸ばせませんでしたが、心より感謝申し上げます(家族には「なんで買ってこないのよ」と言われました・・))

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