営業カレンダー (2022年12月)

暖かい日が続くので忘れてしまいそうになりますが、12月です。

土壌のC02吸収「見える化」サイトのアドレスはこちらです。

https://soilco2.rad.naro.go.jp/

日本全国の耕地の特徴と、投入有機物の種類と量によって土壌の炭素量がどれだけ変わるかがわかります。

 

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