28年産から表示シールのデザインを変更したお話し

28年産からお店で使う表示シールのデザインを変更しています。

以前はこんなシールでした。なかなか気に入っているデザインでしたが、このシールの欠点として、左右の余白の幅が違うということがありました。下手したらかなり変な形になってました。

というのも、このステッカーはA4用紙6面ステッカーを使用していまして、このA4のサイズが曲者でした。左右をカットして小さくしないと、紙製の5キロ米袋に2枚横に並べて貼れないのです。

左右の幅は目分量で切ることになります。ディスクカッターで切断するので、それほど手間ではないのですが・・・。

最終的な仕上がりがイマイチになりがちでした。

というわけで、現在のデザインは切断用のガイドラインが入っています。真ん中はすでに割れていますので、左右のガイドラインを切断します。

なぜ緑の太い点線が2重に並んでいるかというと、単線のガイドラインを切断した場合、やっぱり切りあとが汚いんです。線がところどころ残って見えてしまって。

この形だと、緑の点線と点線の間にできた白い無地の線を切断できます。

そうすると、緑の点線が模様みたいに残るだけになります。多少切り損なっても、なんとなくそういうデザインに見えてしまうのも長所です。以前に比べて左右の間隔があまりズレてないため、感覚的な違和感が少ないからでしょう。

昨年の新米の時期から、ああでもないこうでもないと試作を重ねて辿りついた末の現在のデザイン。ほぼ全種類の銘柄を変更していきましたから時間がかかってしょうがなく、その影響が今でも残っていて、いまも仕事に追われています。むむむ。

28年産は、秋の新米が出て来るのが遅く、かなりの銘柄が一度に入荷になりましたし。なかなか大変でした。

それとこのデザインの変更に合わせて、全てPDF化しました。これだと専用のラベルソフトが要りませんから、どんなパソコンでもスマホでも印刷できます。

補足:写真は全て店頭精米用の表示シールになっています。

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